2012年09月17日

Chinaで反日暴動!

 尖閣諸島の国有地化で、Chinaで暴動が起きている。直接的な原因は尖閣であろうが、内情は政府に対する不満爆発といったところか。
 鬱憤晴らしに日本を使うなよ。
 国を信用しないまつろわぬ民を持つChinaという国が、どんなものであるか、全世界の国々は知ったことだろう(もちろん数千年に亘って民を守らなかった国が信用できようはずもないが…)。
 それにしても、やすやすと国の策略に嵌るとは未熟で未開な国民だ。本来なら政府を糾弾するのが筋なのだが、それだけの覚悟はないようだ。今後どのように付き合っていくかは慎重に考えなければならない。
 それにしても、金と身内しか信用しない民族とどのように付き合えばよいのか。中華街を作らせてしまった国で軋轢のない国はない。少なくとも自国以外で問題を起こして欲しくないものだ。

 安易に経済だけを重視した結果がこの様(ざま)である。日本企業ももう一度考え直した方が良い。メタミドホスなんかもう忘れてしまったのか。ここまで記憶力がないと恍惚の人なのかと思う、日本人は。ベトナムやシンガポールなどを重要視した方が良いのではないか。

 そして経済を最優先させるという企業論理は、この日本国内でも同じ過ちを犯しそうだ。原発がそうである。何度も述べているように、原発は不完全な技術である。安全性はもとより、最後の始末さえ技術的に確立していない。核廃棄物の処理が事実上、とりわけ日本ではできない。地震国日本では、スウェーデンのオンカロ(「隠し場所」という意味らしい)のように深度地層に埋設することはできない。彼の国でさえ、苦肉の選択であり、その管理期間は優に10万年を超える!そんな遠い未来に人類がいるのかどうかすら分からないのに、「保管」するのだと。これを狂気の沙汰と呼ばずして何という? 「保管」じゃない。管理できないのだから、名を変えた「投棄」だ。日本で行うとすれば、それは「隠し場所」どころか「棺桶」と呼ばれるだろう。日本そのものが「棺桶」になる。
 原発再開を望むということは、この問題から目を背けるということだ。実際推進派の急先鋒である「産経新聞」では、推進は言うが、この問題については述べていない。推進を言うのであれば、この核燃料廃棄物をどのように処理するかの案を一体にして述べなければならない。でなければ、公器としての新聞社としては、「恥知らず」と言われても仕方ないだろう。また原発に掛かる費用を正確に計算すれば、原発は安いエネルギーどころか、火力をも越える高い電力になる。

 電力に代替がないわけではない。使える技術はある。これも既に述べてきたが、再掲すれば、シェールガス(アメリカとの交渉次第)、メタンハイドレート(日本海側の浅海では数年内に本格稼働させることができるのではないか)がある。オーランチオキトリウムの研究も加速させるべきだ。原発に使っていた予算を重点的に振り向ければ、開発はできる。要は覚悟だ。図体の大きい物体は慣性の法則から方向転換するにはかなりの力がいる。制度、政策もそうだ。大きければ大きいほど方向転換を躊躇う。

 だがそんなに時間はない。

 現在ある核廃棄物でさえ、これ専用の機関(もちろん廃炉に当たってだ)を立ち上げ、処理方法を考えなければならない。これだけでも絶望的に深刻だ。「もんじゅ」のような高速増殖炉の実現はもうない。何十年も掛けて実現できないし、国際的にも不可能と認識された今、「積極的な諦念(真剣にやってみてダメなら諦める)」は必要だ。はっきり言おう、往生際が悪いのだ。日本人は本来、この言葉が大嫌いではないか。
 失敗を認めろというのだ。今ならその責については問わない。だが、ずるずると責任逃れをしているなら、徹底的に追求されることになる。

 本来、経済というのは、「経世済民」、つまり「国を治め民を救う」という意味ではないか。「国を滅ぼし民を苦しませる」のではなにをか況んや。

 それとも、また「エコノミック・アニマル」と呼ばれたいのか?
 少なくともChina以下にはなりたくない。
 あらっ、それって最下位か。
posted by Serendipity at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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