2012年12月31日

経済浮揚を必ず成し遂げて!

ご隠居はんと留はんの「量子力学」珍問答

LOTO6をはじめる前に読む本
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 アベノミクスの期待感が高まっている。それは、「もう限界だ、デフレから何とか脱出させて欲しい」という切なる思いからだろう。
 期待が高まる一方で、動き出してもいないのにもう水を掛けるような議論が始まっている。いつものことだけど。
 「いくら金融緩和をしても銀行に留まるだけで銀行は市場に金を回さず国債を買うことになり市場に金は出てこない」とか、「物価だけだ上がって給料は上がらないスタグフレーションになるのではないか」など悲観的な見方が顔を出している。
 うーむ。経済学って言うのは定見というものがないのだろうか。経済学だって学問の一分野だろう? もちろん様々な条件が加わるから難しいことは分かる(それは他分野でも同じことの筈だ)、しかし結論が両極端すぎる。経済学はまだ未熟ということなのか。
 閑話休題(それはさておき)。
 老朽化したインフラに積極的に投資するのは正解だと思う。既にあるものだから国民はなかなか関心がいかないが、メインテナンスはインフラの一部分だ。9人の尊い犠牲を払って笹子トンネルの天井崩壊が示してくれたことを決して忘れてはならない。新規建設のような派手さはないが(族議員が暴走しなければよいが…)、地味な補修、改善は必須だ。
 公共事業を行ってもいきなり景気浮揚にはならないが、今はデフレだから経費が安く済む(次第に経費は膨らんでいくだろうし、むしろそれを狙っているのだが)からこの際、一気に進めることは理にかなっているだろう。
 建設業界が活性化すると、コストは次第に上がり、家の新築や改築には負担が増してゆくことになる。こちらの対策も必要だ。景気がすぐには良くはならないから、給料が上がらず負担ばかり増えてしまったら、新築、改築には二の足を踏んでしまうだろう。これは避けたいからだ。
 公共投資は、多角的にスポンジに水がしみこむような政策が必要だ。一点突破は無理だ。
 民主党のマニフェストで、高速道路無料化というのがあった。今でも景気浮揚策には有効だと思う。人と物が自由に動ければ、必ず金も動くものである。本来高速道路は地方と都市との距離(格差)を小さくすることが目的だったはずだ。それが高い高速料金によって阻害されてきた。だから本来の機能を取り戻せばよい。
 経済効果が大きいのは、国交省の調査でも分かっている。乗数効果が高いのだ。「自動車になんか乗らないから俺には関係ない」という頓珍漢もいるが、自動車に乗らなくても流通機能を使わない人は誰一人いないだろう。
 当初からこれに反対だった自公民政権では、意地でもやらない公算が強いが、そんな小さなプライドなんか国民にとってはどうでも良いことだ。
 投資は多角的にしないと金回りは良くならない。少なくとも何年もかかってしまう。
 国民はもう俟てない。
 そして、それは参院選ではっきり分かるだろう。
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2012年12月28日

解せない中国進出企業

ご隠居はんと留はんの「量子力学」珍問答

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 何とも解せないのが、あれだけ略奪、破壊された企業である平和堂やイオンがまた事業再開したということだ。あの時点で撤退していれば、撤退理由などいくらでも付けられただろうに。しかしもうそれもできない。
 反日暴動は必ずまた起きる。それも100%の確率で。「愛国無罪」の免罪符があり体制が変わっていないからだ。むしろこれからが本番で、前回の暴動など小規模に見えることだろう。
 何度被害にあったら気が付くか、あるいは、気が付かないのか。
 後は中国経済と命運を共にするしか道は残されていない。自ら招いたこととはいえ最後は気の毒なことになるだろう。
 いずれ大消費地なるとまだ幻想を抱いているのだろうが、その認識はかなり甘い。
 まず大消費国になるのか、という点だ。慥かに物資が足りず生活水準も低い地域が数多くある(というよりほとんど)。豊かになりさえすれば、消費は膨大になるだろう。しかしそういった中流未満の国民に金は回ってくるのだろうか。どうもそうではない。いわゆる金持ち層が自国の政治を信用していないからだ。数千年に亘ってさんざん痛めつけられてきた国民だから、彼らが信じるのは、現世の神、金だけである。それは致し方ことだとは思う。とはいえ現実として彼らが国内に投資せず、海外に資産を持ち出している事実を見れば、国内市場に金が回ることはない。だからといって政府が紙幣を大量に刷ってもただインフレになるだけで、経済は苦しくなる一方だろう。大消費国になるというのは幻想である。日本以外の資本が逃げ出しているのを見てもそれは明らかだろう。
 GDPの過半数が輸出入に頼っているから、自国では制御できない。海外に頼らなければ、国内生産さえままならないのだ。
 金持ち層が見切りを付けて海外移住に精を出すのも宜なるかなである。
 移住される側としてはかなりの脅威になっており、事実アメリカ、カナダなどかなり警戒し始めているようだ。というのも、アメリカなどで出産をし、永住権を取ろうと目論んでいるし、そのためのビジネスまであるというからだ。これはアメリカに限らない。カナダにしてもオーストラリアにしても移住を目指して抜かりはないようだ。
 話が逸れたが、
 独裁体制を取る国に対して警戒を怠るべきではない。あれだけの版図がありながら膨張主義でありしかも自国が中心という中華主義の権化である。こういう国であることを忘れてはいけない。
 それは経済的にも大国にしてはならないということだ。カモがネギ背負って近づく相手ではないことを、経済人は知るべきだ。
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2012年12月21日

また弱腰外交なのか?

ご隠居はんと留はんの「量子力学」珍問答

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「竹島の日式典とりやめ?」
 また、腰砕け外交なのか。朴槿恵が大統領になるとかで関係改善を促したいらしいが、国民は李明博が「竹島上陸」と「天皇謝罪請求問題」を忘れているわけではない。まずは、前大統領の行為と発言に対して、韓国新政権がどのような弁明をするのか聞くべきだろう。これを無視して関係改善はあり得ない。やるに事欠いて、額賀氏に親書を持たせるだと? 前政権の親書は一体どう扱われてと思っているのか。拒絶し、なおかつ郵送で送り返すという外交上あり得ない侮辱的な行為をしているのだぞ。他国なら即座に外交断絶の所業だ。
まずは距離を置いて韓国の出方を見るべきじゃないのか。悠然と構えていれば良い。日本は韓国の属国ではない。出方によっては外交、経済交流断絶でも一向に構わない。何をとち狂ってるのか。
 だいたい自民党は衆院選の「総合政策集」の中で「政府主催で2月22日を 『竹島の日』として祝式典を開催する」と明記していたではないか。
 「大統領就任おめでとうございます」という外交辞令なら別に構わない、それも電話で結構だ。しかし、朴槿恵は「正しい歴史認識」を要求している。これは韓国から見た「正しい」歴史認識であって日本と共有できるものではない。
 福沢諭吉翁は、何度となく朝鮮に自立を求めていたし、そのために尽力もした。しかいその度、彼の国は事大主義から逃れられず、結局は日本が関与せざるを得なくなった。ロシアや中国、欧米勢力台頭の中で独立国として自立しなければ、自国はもとより、日本にまでその悪影響が及ぶからだ。今考えれば、伊藤博文のように朝鮮併合に反対であった方がよかったのだが、できなかったことは何にもまして口惜しい。結局、諭吉翁も諦めざるを得ず、「悪友は拒絶する」という結論に至ったのだ。
 韓国は、友好国か?
 事ある毎に常に日本を敵視しているではないか。日本大使館前の慰安婦像(日本大使館には大きな鏡を建てればいい、良く自分自身を見ろと)しかり、米国にまで慰安婦問題のでっち上げをし、日本海を東海へと名称変更要求する。友好国どころか敵国ではないか。
 経済的にもGDPのコンマ何パーセントしか占めていない。何を恐れるのか。困るのは韓国であろう。軍事的には米国を中心に動いてはいるが、米国の意向だけを重要視すべきではない。事実上竹島は占領され、しかも死者が出ている。
 諭吉翁のように拒絶は難しくても、他の国と同様に付き合えばよいのであって、友好国優遇などすべきではない。
 安倍晋三新総理は、果たして何を目指しているのか。とても疑問に思う。衆院選の「総合政策集」で述べておきながら、いきなり反古にしそうな勢いだ。それとも確信犯か。
 果たして、この総理で自民党が言う「国益を取り戻す」ことができるのだろうか。
 国民は注視していかなければならない。
 以下は、前回首相であった時の答弁である。じっくり見て頂きたい。
=====記=====

●001/001] 165 - 参 - 予算委員会 - 1号 平成18年10月11日(抜粋)
★西岡武夫君 それでは、少し分かりやすく申し上げますけれども、韓国を訪問されたときに竹島の問題についてお触れになりましたか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) この問題につきましては、韓国側から、竹島の問題についてはこの場ではあえて議題にしないというお話がございました。
★西岡武夫君 それを総理は了承されたんですか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) この首脳会談の場においては議題にしないという提案でございましたから、私はあえて議題にはいたしませんでした。
 他方、海洋における放射能の調査の問題を含めEEZの画定の問題があるわけでございます。それにつきましては、お互いが交渉をするようにということについて、お互いが、この首脳が交渉するようにということを確認をしたということでございます。

★西岡武夫君 これはおかしな話でありまして、竹島の問題は、現に韓国があそこにきちっと施設を造って実効的に支配しようとしているんです。これを総理は、初めて行かれたわけですから、ここで一言言っておかなければ、安倍政権の下で竹島問題はこれは解決しないということになりかねない。どうお考えですか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) これは両国がお互いに知恵を出し合うことが大切でありまして、今まで何回もこの日韓の会談が行われているわけでありますが、その中でそれぞれの首脳が対応してきたところでございます。
★西岡武夫君 知恵を出し合うというのはどういうことですか。竹島は我が国の領土でしょう。もう一度お答えください。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) 竹島につきましては我が国の領土であるという立場は、これはもういささかも変更していないわけでございます。今後とも粘り強く対応していくということになるわけでございます。
 また一方、例えば漁業の問題につきましては、これは正にお互いが知恵を出しながら解決をしているところで、解決をまた模索しているところであると、このように承知をしております。

★西岡武夫君 ところが、実際問題として韓国は軍隊も置いているという話でありますけれども、そういう状況の下で、我が国は固有の領土である、総理はこれどうされるんですか、知恵を出し合う問題じゃないんじゃないですか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) 領土の問題は、それは一朝一夕に解決するわけではないのであります。普通は、通常は、これは平和条約を結んだ段階、講和条約を結んだ段階で解決をするわけでありますが、この問題は六五年の日韓の条約が結ばれた以降も残っているわけでございます。
 しかしながら、先ほど申し上げましたように、例えば漁業資源につきましては、これは暫定水域として、両国の漁民がお互いに入会の形で、旗国主義の中で漁獲量等を管理をしながら漁業を行っているということになっているのではないかというふうに承知をしております。

★西岡武夫君 実利的には、今総理がおっしゃったその漁業の問題が具体的にあるんです。我が国の漁業関係の皆さん方が、竹島の問題が、我が領土でありながら、領土でありながら、きちんと領有権を確立しないままに入会の状態になっているということが我が国の西日本における漁業不振の最大の原因になっている、これ、お認めになりますか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) 漁業につきましては、これはもう日本海全体をこう俯瞰しながら日韓で漁業の協定を結んでいるわけでございます。要は、その中でお互いにルールを守っていくことが私は大切だろうと、このように思いますし、また、そのことを韓国側にも求めているところだろうと承知をしております。
★西岡武夫君 竹島は我が国の固有の領土であると。それならば、今総理がおっしゃった問題は、お話はおかしいんじゃないんですか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) しかし、今の段階で、先ほど竹島の状況というのは委員が御指摘されたような状況になっているわけでございます。しかし、その中で我々は、私の地元も西側でございますが、この中で漁業者が漁業できるような状況をつくるために、お互いに知恵を出しながら、暫定水域という形でこの地域を暫定水域にする、別の地域もありますが、そういう中でお互いに知恵を出し合った結果ではないでしょうか。
★西岡武夫君 総理は、御自分の任期中にこの竹島の問題を解決するという御決意はございませんか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) 解決をするというのはどういう意味であるかということでございますが、解決というのは、これはそう簡単に話の付くものではないわけでありまして、その中でお互いが知恵を出し合っていくことが大切であって、日本海を紛争の海としない、平和と協力の海にするべく努力をしていくことが大切ではないでしょうか。
★西岡武夫君 それでは、総理の日本国にとっての領土ということについての基本的なお考えをお聞きしなければいけません。どうお考えなんですか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) つまり、領土、これは国民と領土と我が国の今までの歴史と文化があるわけでございます。その中で国というものが形作られていくわけでございますが、当然この領土ということにつきましては、我々はそこには主権的な権利が存在するわけでございまして、しかし、この竹島の問題につきましては、例えば北方領土の水域に係るようなそうした不利益が生じないように、お互いに知恵を出しながら漁業者が漁業ができることが可能な状況をつくっているのではないでしょうか。
★西岡武夫君 北方領土の問題は竹島の問題とはかなり事情が違って、歴代の政権が大変な御苦労をされてきているのを私も与党に在籍をしておりましたから十分承知をいたしております。しかし、竹島の問題については、これは我が国の領土であると、しかしお互いにいろいろ協調し合ってやっていこうと。どういう意味なんですか。よく分からないんです。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) いやしかし、今委員がおっしゃっている解決というか、いう意味なんですが、今実際にこの竹島を支配をしているのは韓国でありまして、その周りには巡視艇がいるわけであります。その中で我々は、しかしその水域においては漁業が可能なような処置をとっているところでございまして、韓国側の了解も得ているということでございます。話合いをしなければそれはできないわけであって、さらにそこに、ではどういう対応をしていくかということなのかと私は思っております。
★西岡武夫君 ですから、総理が御就任になって初めて韓国を訪問されたと。そこで、領土は最大の問題ですから、竹島の問題を話題にしないで、向こうは、言われたから、こっちは話題にしなかったと。おかしいじゃないですか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) それは今まではですね、今まではむしろこちらから出さなくても、韓国側からむしろ、この竹島の問題について我々が主張するというか、我々が固有の領土であるということを言うこと自体がおかしいではないかということを向こう側はずっと主張してきたのであります。しかし、今回はあえてそのことは議題にしないということになったと私は理解をしております。
★西岡武夫君 じゃ、いつ議題にするんですか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) この領土の問題も含めまして日韓関係全体を俯瞰しながら、我々両国の未来について何をするべきかを考えるべきではないかと私は考えております。
★西岡武夫君 実は先月、私の郷土であります長崎県の対馬市の市議会で、対馬の日の条例というものを韓国が、韓国の領土とするということで、馬山市という韓国の市ですけれども、そこの市議会がそれを決議した。これに対抗いたしまして、これは国がやることだから地方自治体がいろいろ言わない方がいいだろうということで、一年数か月どうも現地では、対馬の皆さん方は我慢をしておられたんですけれども、これに対して、どうもいたたまれず、対馬の日というものに対して抗議するということを議会が満場一致で決定をしたわけであります。
 領土の問題は、対馬には何人住んでおられる、市民がおられると、総理御存じですか。御存じないと思います。四万人以上の人が住んでいるんです。そこを、韓国の一地方自治体とはいえ、これは我が国固有の島であると、そう言っているんですよ。こうして一つ一つ韓国は既成事実を積み重ねていって、これは失礼な話ではありませんか。このことを御存じでしたか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) 対馬の日というのを韓国の地方自治体が決めたということは私は寡聞にして存じ上げないわけでありますが、しかし対馬については我が国がしっかりとこれは実効支配をしているわけで、当然でありますが、我が国の固有の領土であるわけでありまして、何のそのことに問題も起こっていないわけでございます。
★西岡武夫君 総理が言われたように、対馬は現に四万人以上の市民が存在をし、それに対してさえ、韓国の地方自治体とはいえ、これは自分の国だと言っているんですから。どうお考えですか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) 当然、対馬は日本の固有の領土であり、実際に四万人の方々が営みをしていて、日本のこれは領土であるということは、もうこれは言うまでもない話であろうと、このように思います。そして、それはもちろんそういうことを、日本の領土ではないということを言うことは、これは極めて遺憾なことであると、このように思うわけでありますが、それは国として言っているということではなくて、むしろそれは地方自治体で決めたことであろうという範囲の中で理解をいたしております。
★西岡武夫君 これはおかしな話だと思うんですね。韓国の地方自治体が議会で決議したんですよ。これを放置するんですか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) 韓国においてもやはり、日本でも地方自治であろうと思うわけでありますが、今申し上げましたように、それは遺憾なことであるというふうに申し上げたわけでございます。
★西岡武夫君 遺憾を通り越しているんですけれども、総理、なぜ韓国政府にそのことに厳重に抗議をしないんですか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) 私も今それは初めてお伺いをしたというふうに申し上げました。よくそれは事実関係を調べてみたいと思います。
★西岡武夫君 これまたおかしな話でして、私の知る限りでは、内閣総理大臣と官房長官とは本当に自分の家族以上に一緒にいる時間が多いと思うんですね。官房長官がこれについてはコメントしているんです。それを総理は御存じないんですか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) 今私が申し上げたとおりであります。
★西岡武夫君 それでは、総理はこのことについて、これ一地方自治体が言ったからという問題じゃないですよ、大変な問題ですよ。韓国に対して厳重な抗議をするとここでお約束をいただきたい。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) まず、事実関係を調べてみたいと思っております。
★西岡武夫君 官房長官がコメントしているんですから、お答えください。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) ですから、私は事実関係をまず調べてみたいと、このように申し上げているわけであります。
★西岡武夫君 官房長官がこのことについてコメントをしていることについて、総理は事実関係をよく調べないと分からないと。おかしいじゃないですか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) 私は、先ほど申し上げましたように、この問題については存じ上げなかったわけでございますから、よく調べてみたいと、こう申し上げているのでございます。
★西岡武夫君 それでは、官房長官、そこでこそこそ話は結構ですから、御答弁ください。
○国務大臣(塩崎恭久君) 急な御指摘なものですから、そのときどういうふうに正確に申し上げたか、ちょっと定かではありませんが、たしか、韓国の一地方自治体がお決めになったことではないでしょうかというふうに申し上げたような気がいたします。
★西岡武夫君 地元の新聞の記事の報道によりますと、あなたはこうおっしゃっているんです。それぞれ立場があって、それぞれ立場があって、地方議会が決めたこと、地方自治なので、政府としてコメントしない、こうおっしゃっているんですよ。どういう意味ですか。
○国務大臣(塩崎恭久君) それは、たしか島根県の竹島の日の条例についてリファーしたこととして私は申し上げたと思います。
★西岡武夫君 この今読み上げた新聞記事は皆、官房長官、お認めになりますか。
○国務大臣(塩崎恭久君) 何分にも今事前通告を受けてない質問でございますので、正確にもう一回確認をしたいと思いますが、思いますが、地方議会が決めたことということで、私は新聞報道を見て、対馬の今先生御指摘の問題については読んだ記憶がございまして、どこの会見の場かはちょっと失念をいたしましたが、そのような質問が出たときに、まあ地方議会の決めたこと、つまり地方自治でおやりになっていることですからコメントをしないということを申し上げたと思います。
★西岡武夫君 総理、この問題について御存じなかったようですから、まあここでこんな押し問答していてもしようがありませんから、速やかに事実関係をお調べになって、そして韓国政府に対して、これは地方自治体、一地方自治体が言ったからこれは政府は知らないという問題じゃないんですよ。こんなもうとんでもないことを韓国の一つの市がやったわけですから、これについて韓国政府に厳重な、十分調査の上厳重な抗議をすると、このことをお約束ください。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) よく調査をまずしてみたいと思います。
★西岡武夫君 どうも総理は、対馬でさえこういうことを韓国の人々が言い出したと。どんどんどんどん竹島の場合には事実関係を積み重ねられて現状に至っていると。したがって、総理がやるべきことは、直ちに韓国が竹島については現在ある施設、軍隊の撤去を求めると、これが本筋じゃありませんか。
★内閣総理大臣(安倍晋三君) 竹島については、今までも施設を増強する、あるいは人が、いろいろな人たちが上陸をしていくというときについては、その時々に適切に外務省において対処をしていると思います。
★西岡武夫君 私は、総理が発言する外交ということをおっしゃったので、こうしたことについてきちっと毅然たる態度で臨まれるであろうと期待をして御質問を申し上げました。私の質問の趣旨を十分御理解いただきまして、この領土の問題について毅然たる態度で対応をしていただきたいということを、もうこれ以上お話ししてもどうもらちが明かないものですから、次に進みたいと思います。
 私は、政治家が内閣総理大臣に就任する、このことは自分が長年温めてきた理想や具体的な政策、これを実現する機会が来たと私は思うんです。いかがですか。
内閣総理大臣(安倍晋三君) それはそのとおりでございます。
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2012年12月20日

何が何でも経済対策!

ご隠居はんと留はんの「量子力学」珍問答

LOTO6をはじめる前に読む本
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 民主党惨敗。まあ当然の結果だろう。マニフェストを着実に実行していれば、こうも負けることはなかっただろうに、何一つできなかったのだから致し方ない。再出発といっても各議員がバラバラなのだから、綱領を決めてそれに従って行動できる議員から構成するしかないだろうね。2大政党が日本でもできると思ったのだが残念ではある。
 対して自民党は、漁夫の利で300以上の議席を獲ってしまった。ここまで獲ると、国民の目も相当厳しい。失政は命取りだろう。20年も不景気が続けば、いっかな大人しい国民も寛容ではいられなくなる。
 アベノミクス、機能して欲しいものだ。原理は簡単で、公共工事などで金回りを良くし、金融政策でも金を市場に回す。
 さて、まず公共事業では、笹子トンネルで明らかになったように、インフラはかなり老朽化している。首都高などもかなり危険な箇所があるし、上下水道、ガスも管はかなり危ないと聞く。新しい道路や橋などは議員にとって華々しい成果と取られるようだが、今回はまずこちらの方から対処しないと、また金権政治の始まりかと勘ぐられてしまう。「さあ皆さん!お待たせしました!」などと快哉を叫ぶのは控えた方が良い。国民は、自民党を積極的に選んだわけではないし、長期に亘る政権が腐敗していたことも決して忘れてはいない。(最近派閥が復活しているという噂が聞こえるがそういう動きがあれば、また政権交代になる)
 できないのであれば、さっさと政権は移行させる。
 当たり前であるが、公共事業に資金を投入してもいきなり景気は上向かないだろう。建設業者にしても今まで散々叩かれ借金漬けになっているだろうから、まずは借金の返済に充てるだろう。ここは国民も辛抱で、ある程度公共事業に見通しが立たないと、建設業者は新しい機材などは購入できないし、給料も上げることができない。また変な価格上昇が始まると、給料が上がらない他業種の国民にとっては、逆に苦しくなることも考えられるから、この対策をしなければならない。とすれば、建設業界ばかりではなく、広い景気浮揚策がないと、国民は耐えられなくなるかもしれない。
 金融政策で金が日銀から一般銀行に移っても、銀行は貸したいのだが現状では貸せず、企業も今の状況であれば、借りることに躊躇するだろう。やはり景気上昇が見えてこないと危なくて投資もできないのだ。
 かといって、ヘリコプターで金をばらまくわけにもいかないから、経済政策はかなり慎重に行わないと、あっという間に失速してしまうだろう。
 しかし、リーマンショックで一番被害が少ないと言われていた日本が、今もなお不況に苦しんでいるのだろうか。不思議だ。
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2012年12月15日

「引き寄せの法則」って証明できるのか

ご隠居はんと留はんの「量子力学」珍問答

LOTO6をはじめる前に読む本
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「引き寄せの法則」というものがあるらしい。思い続けたものは、いずれ現実界に現れるのだと。

本当なのか。

だとすれば大きな疑問がある。

アフリカなどの飢饉に喘いでいる子供たちは、なぜ飢餓で死んでいくのだろうか。

 食べ物が欲しいというのはまさに本能だ。これ以上強い願望もあるまい。子供ならなおさらだ。日がな一日、食べ物が欲しいと望んでいるに違いない。
 こう言うと、「いやいや『食べ物が欲しい』という状態を図らずも望んでいるから、『欲しい』という状況が続いてしまい、いつまでも『欲しいと言う状態』つまり飢餓の状態になってしまうのだ」と。

そりゃ詭弁だろう。

 子供だからこそ、食べ物はありありと心に描いているはずだ。それ以外のことは考えられないだろう。大人のようにあれはどう、これはどう、というように思考が千々に乱れるはずもない。純粋に心に描き出すことだろう。だから「食べ物」が現出しないのは矛盾だ。

不思議だよね。「引き寄せの法則」に反しているじゃないか。

思うに、この思想は、まさに「こういった思想そのものを売り物にして成り立っている」のじゃないか。
この分野の「成功者」という人は、この思想を書籍や、ビデオ、講演などで稼いでいるのではないか、と勘ぐってしまう。

キリスト教でも、「求めよ、さらば与えられん」と述べているが、彼らは、純粋に求めても、得られることはできない。マタイ伝6章26節「空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。」とあるが、神は鳥を養ってくれても、子供は見捨てられるのだろうか。

別に責めているわけではないし、「引き寄せの法則」がないとまでは言わない。
しかし、この矛盾をどう説明してくれるのだろうか?

どなたか、とりわけ聖職者の方、どうか説明して頂けないだろうか。
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2012年12月11日

インフラ補修公共事業による経済活性化

ご隠居はんと留はんの「量子力学」珍問答

LOTO6をはじめる前に読む本
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 このままデフレが続けば、いずれは危機的なインフレになるだろう。もっとも避けるべき不況下のインフレだ。
デフレというのは、物の価値より金の価値の方が上がる(市場に回る金が不足している)ため、相対的に物の価格が下がる。一見ありがたいかのように思えるが、同時に収入も下がるので生活は苦しくなる一方だ。
 デフレを放置しておくとどうなるか。
物が売れない→企業は事業を縮小させる→人員を整理し、さらに給料は減る→物は売れず、更に価格低下の圧力を受ける→企業は耐えられず倒産(失業者が増える)→生産が縮小するので需要が供給を上回る→

┌物がなくなるので価格が上がる     ┐
┤                        ├→デフレが逆転し悪性インフラに移行する
└輸入が増える(しかし価格は上昇する)┘

 結局、物(サービス、つまり「価値」)を生産する企業が倒産することで、物が不足してしまい、いくらお金を出しても「買う物」がなくなるので、物の価格は上昇せざるを得なくなる。
 日本も戦後、生産する企業が軒並み空襲などで破壊されてしまったため、お金を持っていても物を買うことはできなかった。農家に食料を求めに行っても、なかなかお金では交換してくれず、持っている物と交換するしかなかったと、実体験している両親から聞いている。
 デフレを放置し、一度(ひとたび)企業の倒産があい続けば、その企業が持っていた技術、価値を生み出すノウハウはすべて失われてしまう。「弱い企業は競争の中で淘汰されていくものだ」と冷たく、高みの見物をしている識者には分からないかもしれないが、この損失は日本を滅ぼしかねない。「静かな空襲」が確実に起こっていると考えるべきだろう。
 これはもう恐ろしい経済の最終段階だ。
 本来「お金」に価値はない。価値があるように見せているだけで、単なる交換する際の約束に過ぎない。「物」は現実世界に所属するが、「お金」は、仮想世界にしか属さない。
 事実、ドルでも円でも未開のジャングルに行って使えるだろうか。未開の部族に「貢ぎ物」として「お金」を持っていったら友好を図るどころか「紙屑をよこしてバカにされた」と身の危険さえあるに違いない。むしろ貴重な塩や食料、道具など実物を持参した方が、喜ばれるだろう。
 この不況下、貯金に精を出すというのは将来が不安である国民にとって自然な行為であると思う。しかし、その貯金は本当に大丈夫なのだろうか。デフレであればそうかもしれないが、一度悪性インフラに移行したら「お金」の価値はなくなる。非常に過酷な状況なのである。だからといって貯金を崩して使ってしまえ、などと乱暴なことを言う気はない。これは個人レベルではどうしようもない問題だからだ。
 結局政府が、財政出動をするしか、このデフレを乗り越えることはできない。そのための政府だ。ところが政府(日銀も同様)は、デフレ対策ではなく、インフレ対策を行っている。
 先日、笹子トンネルの崩落事故があった。犠牲になられた方は気の毒でしょうがない。筆者も上京の折には利用しなければならない高速である。とても他人事(ひとごと)ではない。国民全員が「明日は我が身」と心得るべきだ。
 いま日本の社会基盤(インフラストラクチャー)は、かなり傷んできている。首都高速でも開通がオリンピックの年だから昭和39年、つまり48年も経過している。もちろんメインテナンスをしてこなかったわけではないだろうが、それでも老朽化は進行し、もはや「崩落」の危険性も指摘されている。卑近な例で恐縮だが、筆者在住の近くの橋もいきなり穴が空いてしまった(復旧には1年以上掛かった)。もうそろそろ公共工事が悪であるという単純な思い込みは止める時だろう。
 慥かに、前政権が「公共事業」を背景にして様々な悪を行ったことは間違いない。無駄な道路、利用されない空港、原発を飲み込ませるための箱物(電力会社が主体だと思っているかもしれないが、実は国の政策である)。この政策で破綻してしまった自治体さえある。だからこそ公共事業は、完全に「悪」であると大きく振り子は振れてしまった。この責任は大きい。その政党が今後10年に渡って200兆円を公共投資に回すという。年間20兆円という巨額の投資になる。おそらく日本中の老朽化したインフラに対処するには、これくらいの金額は必要だろう。
 だが問題は、自民党が自ら襟を正し、まずは国の将来のためを考え、徹底的に官僚を使いこなし、不正が入り込まないように管理できるのだろうか、ということである。
 現政権のマニフェストで国民は完全に騙されてしまった。慥かにナイーブであったと批判されてもそれは仕方がない。それより大きな問題は、マニフェストという「公約」の権威を完全に失墜させてしまったことである。政治家は、表現することが全てである。言ったことは守らなければ政治家ではない。假に実現できなくとも、なぜそれができなかったかを政治生命をかけて説明しなければならない。でなければ、国民は何を根拠にして「公約」を信じればよいのか判断が付かない。今回の選挙などまさに疑心暗鬼である。民主党にいた小沢一郎という人物は、マニフェストが掲げていた「ガソリン税の暫定分撤廃」が、その当時実現できたにも拘わらず横やりを入れあっさり反古にしてしまった。しかも今度は「未来の党」の影に隠れて、原発反対、諸費税反対などと訴えている。いったいどこに信義がるのか。結局このような人物が関係する党など、結局政権獲ったら公約など簡単に反故にするのだろうな、というのが大方の見方ではないか。国民はもう騙されはしないだろう。
 自民党は大丈夫だろうか。新生自民党になるのだろうか。二階俊博氏が業界団体の前で「さあ、皆さんお待たせしました!」と嬉々として公共事業の増強を喜んでいたが、この喜び方を見て国民は一抹の不安を覚えたはずだ。支持団体の会合だから羽目を外したとも思えるが、それだけか。

 二階俊博・鶴保庸介(和歌山) …紀伊半島一周高速道路
 三ッ矢憲生(三重) …紀伊半島一周高速道路
 町村信孝(北海道) …北海道新幹線
 野田毅(熊本)   …九州横断自動車道
 金子一義(岐阜)  …東海北陸道(4車線化)・東海環状道
 金子原二郎(長崎) …九州新幹線長崎ルート
 大島理森(青森)  …東北新幹線・八戸久慈自動車道
 林幹雄(千葉)   …千葉県道路協会会長
 宮腰光寛(富山)  …北陸新幹線・国道8号バイパス・富山高山連絡道路
 中谷元(高知)   …高知自動車道
 福井照(高知)   …旧建設省出身・高知自動車道
 金田勝年(秋田)  …東北縦貫自動車道
 高市早苗(奈良)  …京奈和自動車道 斑鳩バイパス 他
 脇雅史(比例)   …旧建設省出身
 佐藤信秋(比例)  …元国土交通省道路局長
 平井たくや(香川) …高速道路建設推進議員連盟・元国交副大臣・高松自動車道(4車線化)
 小野寺五典(宮城) …三陸沿岸道路

これを見ると、インフラの補修よりも新規建設の方に力を入れているようにも見えるが…。

 公共事業は必要であるがこういった不安もある。なんとも悩むべき問題だ。
 人のなす事で完璧なことなどない。過つのが人の性(さが)である。政党もしかり。
だからこと選択に困るのであるが、少なくとも「公約」を命がけで守って貰わなければ、話にならない。

●デフレを脱却すること
●国益をまず第一に考えること(国家には永遠の友も永遠の敵も存在しない、存在するのは永遠の国益だけである、パーマストン英首相)
●国防に力を入れること

国民は、政府に期待するしか道はないのである。
選択はとてつもなく難しいのだが。

Requiescat in pace:民主党
posted by Serendipity at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月06日

「最高裁判所裁判官国民審査」の問題点

ご隠居はんと留はんの「量子力学」珍問答

LOTO6をはじめる前に読む本

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 衆議院総選挙で完全に影に隠れてしまっているが、議員選挙だけではなく国民にはもう一つ重要な権利を公使する機会が与えられる。
「最高裁判所裁判官国民審査」だ。
既に選挙を経験されている方はご存じだろうが、この投票には大きな問題がある。
「信任しない裁判官には×をつけ、信任の場合には白紙で投票すること」となっている。
信任するもしないも、裁判官がどのような案件に拘わっていたのかの情報が公示されず、単に写真と経歴が書いてあるだけである。これで一体何が分かるというのだろうか。
さらに、何も知らない人に×を付けることは心理的に負担であり、よほど当該の裁判官について調べた人か、つむじまがり(?)でないと、結局白紙のまま投票することになる。
こんな投票恐ろしくないだろうか?
まるで独裁体制下の選挙のようである。
事実、この投票によって不信任された裁判官はいない。
では、投票で「信任する裁判官には○を信任しない場合には白紙のまま投票すること」に変えたとしたらどうだろう。
おそらく、裁判官は全員不信任となるだろう。
これから分かるように、投票自体が完全に操作されている。こんなことが民主国家にあっては絶対にならない。
地区を分けて、一つは、従来通りの投票で、もう一つは、今述べた方法で検証すれば、その欺瞞さは分かるが、政府は一向に改革には乗り出さない。
では、国民はどうしたらよいのだろうか。
意識的に全ての裁判官に×を付けて投票するのだ。
こんなことを言うと、「一所懸命頑張っている裁判官が気の毒だ」、「良い判決を出した裁判官もいる」という批判が吹き上がるだろう(政府はそういった国民の「優しい」心理も利用しているのだが…)
それは分かっている。しかし、そう述べる人々も今のままで良いとは、決して思わないだろう。
 古代ギリシャに陶片追放(オストラキスモス)という制度があった。これは、追放したいものの名前を陶片(オストラコン)に書き、一定以上の数を超えた時、その者は追放されるという制度であった。中には良制を為した者の名前もあったという。
なぜこんなことをしたのだろうか。
それは権力闘争を起こしそうな人物を排除したり、良制であっても長期にわたると政治は腐敗してゆくことを、古代ギリシャ市民は気づいていたからだという。彼らは人間の弱さを熟知していたのだ。
陶片追放は、その後廃れはしたが、一定程度の効果はあったと評価されている。
追放される側としては、理不尽だと思うだろうが、社会を安定されるためには必要だったのだ。
そこで、現代日本でこの陶片追放をしよう。
裁判官に罪はない。彼らには、民主主義の礎の犠牲となっていただく。犠牲と云っても独裁政権ではないのだから、命を取られるわけではない、それどころか職も生活も与えられ、路頭に迷う国民はいても、彼らが路頭に迷うことは絶対にない、という程度の「犠牲」だ。
さあ、皆さん、×を付けることに抵抗は持たないで頂きたい。むしろ改革のために×を与えましょう。
そうすれば、政府は考える、考えざるを得なくなる。
どのようにしたら最高裁判所が国民に目をむけるかを。
そして、改革はいずれ高裁、地裁に及び国民の信頼できる機関になることだろう。
posted by Serendipity at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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