2015年06月15日

不思議な縁





 普段なら逃げてしまう三毛猫が、どういう訳か、ニャーと鳴きながら、こちらへ来てくれと云っているようだった。
付いていくと、そこには瀕死の子猫がいた。
おそらくだが、母親は育てられないと、助けを求めに来たのだろう。
実際、鼻には既に蛆が顔を出していた。
子猫も逃げるそぶりも見せない。もう動けないのだろう。
「こりゃダメかな」と思いつつもタオルで包みピンセットで取りあえず除去し、猫用ミルクを与えてみた。
下痢はするし吐くし、やはりダメかと思ったが…。

今ではソファーを占拠して我が物顔で寝そべっている。
右目が青で、左目が金色のオッドアイの白猫だ。
奴は今年で16歳(推定)になった。
posted by Serendipity at 02:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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