2012年11月14日

誠実に応えたらどうかな

LOTO6をはじめる前に読む本


ご隠居はんと留はんの「量子力学」珍問答
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 ミャンマーでは、日本車それもハイブリッドのホンダ「インサイト」が人気であるという。ところが「ホンダからは検査機も整備マニュアルも部品さえ送ってこない。」(産経新聞2012/11/10付記事)という。経済制裁のあった1994年ホンダトレーディングが撤退した時から何も供給されなくなったのだというのだ。それではと、タイ・ホンダにも接触したが取引を断られているという。自動車は売りにくくなっているのに、なんだか「殿様商売」っぽいという気がするのだが、何か事情があるのだろうか。少なくとも、要請があれば、ホンダ本社から、いの一番で状況を調べに行って対処した方が、「誠実な日本企業」という看板を下ろさなくて済むと思うのだが、どうだろう。おそらく本田宗一郎がいたらぶん殴られていたのではないか、幹部は。「ユーザを蔑ろにして商売などできるか」と。
 そんなところまで手が届かない、というのかもしれないが、日本企業はそういう困難を乗り越えて、メーカとしての信頼を勝ち取って来たのだから、ことはそれほど安穏とはしていられないと思うな。信頼を失うのはあっという間だから。
 洗濯機をイモ洗い器に使っていたのを嘲笑っていた電器メーカがちらちら脳裏に浮かぶのだけど、そういうことではないよね。Chinaや朝鮮を除けば、ほとんどの国は、信頼には信頼、義には義で応えてくれると思うので、丁寧な対応は忘れない方が良いと思う。
ミャンマーは今(中).jpg
posted by Serendipity at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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