2013年01月11日

安倍政権、言葉足らずだなぁ

ご隠居はんと留はんの「量子力学」珍問答

LOTO6をはじめる前に読む本
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 安倍首相のアベノミクスについては期待したいところであるが、韓国対応についてはどうも疑問符が付く。
なぜそんなに事を急ぐのかという事だ。日本国民は韓国からの李明博大統領の、竹島上陸、天皇謝罪についての弁明を聞いていない。非礼ではあるが、取り敢えずその弁明を聞こうと大人の対応をしている。しかし、政府がその意向を無視し、揉み手で韓国に接近することは非常に不快であり、政府に対する不信感が増す。
 おそらく、経済的問題というより、米国から「あまり際だった行動をするな」と釘を刺され、なおかつ参議院選挙なでは、大人しくしていようというのがその行動の主旨なのだが、あまり国民を舐めない方がいい。そんなことはとうに分かっている。
 米国の思惑は分かるが、果たして日韓が軍事共同などできるとお思いか。とりわけ信頼関係が重要である軍事行動に、侮日教育を受け親日罪がある韓国軍と行動を共にできると考える方が、常軌を逸していると言わざるを得ない。敵と戦うのではなく、後ろから弾が飛んでくることだろう。
 北朝鮮やChinaを牽制したいのだろうが、もとより事大主義の韓国は、最近の新聞報道に依れば、またもやChinaにすり寄り始め、同じ朝鮮民族である北朝鮮には心情的に近い以上、果たして韓国と友好関係を維持することが国益になるのか、何度も言うようだが、安倍総理には説明責任がある。
 更に、経済的協力関係など害あって一利なしである。いずれ自滅する政策で抛っておけば良いのだが、徹底した安売り攻勢で国産家電メーカ狙い撃ちでは、共栄共存など端からないことは明らかだ。資本財を日本に頼っているのだから、日本政府もそれを看過していることは明らかだが(自由資本主義だから政府が介入すべきではないというのが建前だろう。しかし、明らかに敵意がある以上前提が成り立たないのだからそれで通用するのか?)。
 なぜ今回の選挙で自民党が大勝したにも拘わらず、多くの国民は自民党に票を入れなかったのか、あらためて考えてみると、結局説明が足りなさすぎるということだろう。なぜそういった行動になるのか、理解できないからだ。
 「よらしむべし、しらしむべからず」ではもう通用しない。(ちなみに孔子のこの言葉の意味は、もともとの意味とは違うが…)
posted by Serendipity at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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