2013年04月16日

NHK視聴は契約制にすべき

ご隠居はんと留はんの「量子力学」珍問答

LOTO6をはじめる前に読む本
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NHKが何だか酷いことになっている。朝ドラで、見たこともない韓国製自動車のタクシーをわざわざ使うとか、番組に全く関係ない場面で、ディスプレーにSAMSUNGのロゴをこれ見よがしに見せたりしている。いつもならテープで隠していたはずなのに、一体どうしたというのだ。
 実はこういう手法をステルス・マーケティングと言うのだそうだ。しかしスポンサーは国民なのに、なぜ特定の会社、商品の宣伝をするのかが全く意味不明である。まあ、日本国民はバカじゃないから逆に、NHKに抗議殺到だという。バカだね〜。日本で韓国車やサムソンのテレビなんて見たこともない。だから逆にステルスどころか目立ってしまうのだよ。何故こんなに南鮮よりなのか、と。

 これに嫌気がさした視聴者は、視聴料不払いをしたいと言い出しているのだから、NHKはまるで天に唾吐くようなものだな。いずれ、WOWOWのように契約者だけに視聴させる方式になっていくしかないだろう。

 NHKはテレビの普及を促すために当時は必要だったが、もうその役目はとうの昔に終えている。それにどこの国の放送局か分からなくなるほど変質した今、特別扱いする必要もない。普通のサラリーマンの4倍の年収を取っているというのも、納得できない一因だろう。

 だいたい、テレビ視聴設備があれば、自動的かつ強制的に視聴料を徴するなとどいうのは時代遅れだ。容易な収入があれば、努力などしない。日が明ければ収入があれば、それも宜なるかな。
 假に緊急放送を義務付けていたとしても、その時だけ、スクランブルを解除すれば事足りる。それに他のテレビ局もあるのだから、それさえ意味があるのかどうか。放送局は、緊急時にそれを伝える義務を負う、とすれば事足りるからだ。

 国は、放送法を改正し、NHKを特別扱いしないようにすべきだろう。スクランブルを掛けて、見たい人が見ればよいのだ。そうすれば、NHKはWOWOWのように努力するだろう。変な放送をすれば、一斉に解約されるから緊張感も維持されるだろうし、史実をねじ曲げることもできはしない。

 私見としては、むしろ国営放送局を作り、国の施政方針を放送した方が遙かに国民のためになると思う。情報を民間にだけ頼るのは危険なのだ。つまり、スポンサーを抱えているテレビ局や新聞社に真実を伝えていると考える方が無理がある。必ずバイアスが懸かるからだ。「国営放送などにすれば大本営発表と同じになる」と脳内花壇の人々は言うだろうが、時代が違う。そうなれば、一斉にマスゴミが騒ぐから、国営放送とて、虚偽報道はできない。

 しかし、今現在、悲しいことに、純朴な日本人は、得てしてこういったNHK、新聞などの公器(?)の情報を信じてしまう。やはりテレビも新聞も必ず虚偽、誤道させる意図を持った者がいるということを知るべきだろう。
 何時の時代でも天使の顔をした悪魔はいるのだ。本来なら残念なことではあるが、受け取る側にもリテラシーが必要だ。
 何時までも騙されていたくはないでしょう?
posted by Serendipity at 16:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 一石さんのご著書 ”道具としての〜”シリーズを読ませていただいています。10年ほど前に出た本でしょうか。
 どの本も式の変形がとても丁寧なためでしょうか、目で追うだけで分かった気になってしまうので、良いのやら悪いのやら。いえ、そんな本の構成に感心しておる次第です。説明自体も丁寧ですし、ポイントをついておられるので、目からウロコといった箇所がいくつもありました。昔勉強したことを復習するのに、大変、重宝しております。ありがとうございます。今も読み進めております。そんな縁でこのサイトにたどり着きました。よろしくお願いいたします。
 さて、NHKの存続問題ですが、公共放送はもう必要ないという主張とお見受けしますが、一理あると思いました。自分が肯ける点は、ひとつはNHKの発足時とは時代が違うという点。もうひとつは、これだけたくさんの放送局があって、各々がしのぎを削っていて、しかもネットが隆盛になった今、果たして存在理由があるのかという点です。
 しかし一方で、情報源をテレビに頼る人、テレビオンリーな人たちも居て、そうした人たちの間では、NHKへの信頼は今だ高いと言えると思います。
 それはどうしてか、ひとつには、国から距離を置く努力をしてきた放送局だからではないかと思うのです。ここなら万年野党の共産党の主張も取り上げられます。
 NHKという組織に自分が関わった経験から申しますと、他所と比べて格段に、きちんと取材をしていると言えると思います。それを可能にしているのは、税金とは違う、受信料に頼っている点にあるということです。国の縛りに囚われない取材が可能だということ。そのことは、どこの国の放送局かと批判を受ける面も持ち合わせるものではあります。それは間違いないでしょう。でも、それは変質したわけでもなく、今に始まった話ではありません。
 そんな受信料制度で守られている組織の中で、職員の不祥事が相次いだ時期もありまして(2007年ころだったか)、今も記憶に残るところであります。ですが、警察が介入することの殆ど無かった時代(昭和の時代)などは、おそらくやりたい放題だったに違いありません。昔は表に出なかっただけだと思いますね。
 言ってみれば、今の時代だから、告発もされ、それに対しての処罰もされるようになったのです。その意味では、むしろ、今の方が浄化されているとは思います。
 NHKに洗脳されていると思われるかもしれませんが、今の時点で、国営放送局一本となると、これはきついと思いますね。民放をほとんど信用していない私などは選択の余地が無くなります。テレビオンリーの方々もそうでしょう。国営放送局は、あっても良いとは思いますが、NHKのような立ち姿をする放送局も、今はまだ必要なのではないかと自分は感じます。
 番組が韓国寄りだとするご見解については、それは当たっていると思います。同感です。ですが、そこには宗教が絡んでいると自分は見ています。NHKは、キリスト教色が、昔からかなり強いところです。優等生的で上から目線の主張が多いと以前から良く言われていましたが、それもキリスト教的な精神が関係しているものと思われます。この辺の事情は、職員の宗教観(過去、現在)など、もっと調べてみる必要がありますが、外れてはいないはずですよ。
 これからの時代に、NHKが必要とされるかどうか、これは確かに厳しいでしょうね。過去を糾弾されることもあるでしょう。果たしてそれに、NHK(の後継者)が耐えられるか、、そこが見ものではありますが…。
 DVDで昔の映画が見られるようになったこともあって、自分はテレビのドラマなどはほとんど見なくなりました。世間の話題になっているポイントを知ることができれば十分なので、その点は今はネットを活用しています。緊急報道を除けば、昔ほどNHK頼みではなくなりました。自分のこの傾向は、今後ますます強くなっていくでしょう。と同時に、日本の社会もそれに向かってシフトしていくのではないかと思います。

 これからもまた、ブログを訪問させていただきますので、よろしくお願いします。これから本を出されることがあるならば(理系)、ブログ上でお知らせいただけると嬉しいです。今まで以上に分かりやすい本をお願いします。

Posted by 阿佐谷北 at 2013年08月17日 03:32
阿佐谷北様
 コメントありがとうございます。
 書籍に関しては、自分が理解した上で作るという信条をもって行っています。「えっ、理解しないで作る事なんてできないでしょう」と訝しく思われるかも知れませんが、実際にそういう本も散見できるのです。
 数式は必ず自分で計算したもののみを掲載しております。で、時々間違えたりします。一番大変だったのは、シュバルツシルトの式を計算した時ですかね。とにかく、どの書籍を見ても途中計算がなく結論しかなかったので往生しました。まあ一般相対性理論を述べる時の最低条件ですから誰もが通る道ですね。

 さて、NHKの問題ですが、基本的には放送事業法だと思いますが、NHKの記載があり、テレビを普及させることと、政府が情報を国民に知らせるための機関にしたということでしょう。
 しかし問題は、NHK自身がかなり変質しているのではないかと言うことです。余りにも特亞より(特に韓国)になっており、それは気持ちが悪い位です。最近では、8/15に政府抗議デモがありましたが、NHKは一度たりとも報道しませんでした。これはかなりの規模で行われたもので連行されたものも数百人に及んでいると言うことです。こんな重要な事件すら、韓国に気兼ねしているのか、報道しません。これでは、報道機関としての価値はないのではないでしょうか。報道しないのも自由などと嘯いていますが、山本美香氏の爪の垢でも煎じて飲むべきでしょう。報道、ジャーナリズムが恣意的に情報を操作することは許されることではありません。

 政府が国民に情報を知らせるには当時はNHKしかありませんでしたが、今ではディジタルの民放、BS,CSを使ってできますから、昔ほどの意味はなくなってきたと言って良いでしょう。とすれば、放送法を改定して、NHKはWOWOWと同じように観たい人が契約を結べば問題ないのでは、と思います。
 法律で保護されれば、その組織は腐敗していくものでしょう。何をしなくても収入があるのですから経営としては楽だからです。その「楽」は、傲りにも、権力志向にも走るでしょう。実際、NHKは民法を馬鹿にしてますからね。それは国民にもみえみえです。だからこそ高い規律、ノブレス・オブリージェと言っても良いほどの自己規律が要求されるはずですが、どうもできているとは思えません。
 NHKのWOWOW化は過激かもしれませんが、情報の恣意的な選択を行うようでは、それも考えなければならないだろう、ということです。
 慥かに、民法放送は信用できません。彼らには重い軛があるからです。スポンサーの存在ですね。スポンサーの意向を無視して放送できる放送局などありません。それも考慮してNHKはスポンサーから解放されたのでしょうが、それでもバイアスが掛かるのですから、尚更ですね。やはり受信料を強制的に徴収できるというのは、大きな権力なのでしょう。国民の偏向しているんじゃないか、という声もなかなかダイレクトには響きませんから。NHKではありませんが、朝日新聞など「安部の葬式はうちで出す」などと述べ、傲慢かつ危険な思想で動いています。
 WOWOW化すると今度は視聴者に阿ると思われるかもしれませんが、こと報道番組に関しては、逆に偏向すると非難殺到となり、これはできなくなるのではないでしょうか。そこに期待したいと思います。
 まあ、放送法改正となれば、徹底的に抵抗し、「政府は右翼化している」などのキャンペーンを一斉に行うようになるでしょう。しかし、NHKがこのままでいいとは誰も思っていないのではないかと思います。一番良いのは、ジャーナリズム魂を取り戻して、バイアスを掛けることなく、きちんと取材をし、裏を取って報道する、という姿勢を貫くことですが。果たして、それができるかどうか。
 批判的な意見は絶対に必要です。意見が抹殺されたら民主主義は即死です。これもWOWOW化したとしても、問題ないのではないかとも思います。逆に政府からの縛りも無くなりますから。今は、国会に営業内容を報告する義務がありますが、それも無くなりますから。
 ブログのことですが、「科学つれづれなるままに」といいながら、殆どが支韓に偏ってしまいました。先年の李明博前大統領の竹島上陸や天皇不敬発言、慰安婦問題など目にするようになり、本来ノンポリであったのですが、刺激されてしまいました。
 たまには(たまじゃないだろう!)、科学に関することも書いていきたいと思います。
では、失礼致します。
Posted by 一石賢 at 2013年08月17日 23:59
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